［正社員］ネットワークエンジニア

お任せするのは、ネットワークの設計・構築・運用・保守。具体的には、ネットワークやシステムが正常に使えるよう見守ったり、トラブル時の一次窓口として問い合わせを受けたりする仕事です。 ▽3ヶ月間は自社内で学ぶ時間 まずは本社で、IT業界の専門用語やネットワーク機器の操作方法を学びます。教育担当者から「今日はこのテキストをマスターしよう」「今日はデモ機をマニュアルどおりに操作してみよう」と課題が与えられるため、一つひとつこなしていきましょう。 ▽ITの資格を会社負担で取得 3ヶ月の研修期間中にITスキルの基礎力を証明する『ITパスポート』の取得や、基礎的なネットワーク技術を習得したことの証明となる『CCNA』『LPIC-1』という資格をとってもらいます。もちろん受験費用は会社負担です。 ▽クライアント先で業務スタート 資格取得後、首都圏を中心としたクライアント先で勤務開始。以下3つの配属実績があり、状況次第で様々な配属案件をご用意できます（期間は1～2年）。 ■企業様向けネットワーク保守業務 企業からネットワークやネットワーク機器に関する問い合わせを受けるデータセンター内で「機器にエラーが出た」などのトラブル内容を聞き、障害に対応する業務です。 ■金融業向けインフラ構築支援業務 証券会社や大手金融機関などで、社員の方の問い合わせに対応します。「システムが止まった」「インターネットがつながらない」などのトラブルを、フロントに立って対応します。 ■新システムネットワーク機器の保守・移行作業 本番環境や開発環境のネットワーク機器の障害対応をサポートしたり、他システムからの接続要件などからネットワーク機器の影響範囲を調査する業務です。 ※上記案件はあくまで一部。スキルやキャリアを考慮して案件に配属します。